2014年11月号(1)空き家対策・ 上級アドバイザー大会

tadokoro台風の季節が終わると、今度は秋の装いで早くも1年が終わってしまうのかという感じですね。季節の変わり目は体調も崩しがちですので体調には十分お気を付けください。そういう私はさっそく風邪を引いてしまいました(^^;)満室委員会が皆様のもとに着くころには私は福岡マラソンを走り終えている頃です。不安とワクワクが入り乱れている今日この頃、体調整えて完走目指します! 田所

 

 

 

「空き家」ご相談ください。

全国的に急増中の「空き家」。総務省の調査では、適切な管理がなされないまま放置されて空き家となった住宅は、昨年度全国で820万戸にものぼるとのこと。

少子高齢化、過疎化などで人が住まなくなったことなどが原因とされますが、空き家は火災や倒壊などの危険があるうえ、衛生・景観・治安面でもよくありません。

なぜ解体しないのか?その理由のひとつは固定資産税の住宅特例があるからでしょう。.

解体して更地にすると、土地の固定資産税は一気に6倍です。それなら解体せずに残しておいた方が良いとも思ってしまうのが人・・。

そのため、地方自治体は所有者に空き家の「適正管理」や「撤去」を促す条例を次々制定し、一部自治体では管理の行き届いていない危険な空き家を、行政代執行で取り壊す例も出ているようです。

また今後国の方針として、電気・ガス・水道といった生活インフラのない住宅や、そこまで老朽化していない住宅でも「いつか住むから」という理由で空き家化している住宅は、固定資産税6分の1の特例の対象から外したい考えです。

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「両親が住んでいた実家」「子供たちが戻ってくるかも」とそのままにしている自宅。

「特にどうするか決めていない空き家」をご所有の方、または空き家を解体した空き地をお持ちの方がおられましたら、お気軽にご相談ください。【賃貸・売買・管理・相続】の視点で活用法の提案やアドバイスをさせていただきます。

ただし、「何もしない」という選択肢もあります。だって空き家をアパートに替えても空室だらけなら本末転倒ですからね。

間違った選択って以外に多いんですよ。