2017年3月号(1)祝10回「相続知識検定マスター講座」

平成25年11月に第1回目をスタートさせた相続知識検定マスター講座も昨年11月で丸3年を迎え、節目となる第10回目の講座を無事終えることができました。地域の方々に少しでも円満な相続を迎えて頂きたいと開催させて頂き、第10回までに延べ239人の方にご参加頂きました。

開催風景3

またこの受講生の方々から頂いた講習代より「九州国立博物館を愛する会」「つくしドリームミュージカル」「つくし路100㎞徒歩の旅」に、協賛としてこれまで85万円の寄付を行いました。

特に九博を愛する会に寄付されたお金の一部は、(右図参照)小学生かるた大会の運営等にあてられ、地域の子供達のために今年も活かされています。

かるた大会チラシ

変わってきた私達の想い

私達がNPO法人『徳する相続相談所』をスタートさせた時、学んで頂きたいターゲットは今後相続を迎える地域の方々だと考えていました。しかし、検定講座の回を重ねる毎に気付いたのが、本当に学んでもらうべきターゲットは、相続に接する機会が多い不動産会社の方々ではないか?と。

そこで、当社車掌が福岡県宅建協会の役員を務めている関係もあり、検定講座を福岡県不動産会館で開催できるようになり、さらには九州一円の不動産会社の方々にも 募集できるようになりました。宅建協会のみなさんと共に学ぶことこそ業界の底上げ、ひいては地域の方々の円満相続につながると考えます。

ちなみに当社では、社員全員に検定講座の受講を義務付け、一度身につけた知識を忘れぬよう、繰り返し受講させています。その甲斐あってか、最近では身内や親族の相続相談を社員自身が受け、解決を図るケースも増えています。

第10回までの相続学校を通し、私達の中でさらに強くなる想いがあります。その想いとは、もっと身近な地域のために自然体で尽くしたい!という気持ちです。親しみやすい環境下で専門的な情報を提供できないか?例えば店休日の当社1Fカフェを利用し、邪(よこしま)な魂胆や営業一切なしで(笑)、地域の方々に案内開放する。テーマは相続や不動産の様な堅いものだけでなく、「知らなかったいぐさの効用」「甦る(よみがえ)!?うちの庭~エクステリア編~」「邪馬台国は福岡平野にあった!」こんなタイトルで、日頃の疑問に応える様な企画も必要だと思います。かく言う私も、以前ペットに関わるトリマーという仕事をしていましたので、私自ら講師として、しつけ教室を開いたり、トリミングの方法をお伝えすることもできます。

当社ブレーンの方々の協力を活かせば、税務や民法、保険や登記、リフォームはもちろん、植木の世話から地域の歴史まで幅広く自由な企画が実現できます。

その道の専門家から学び、お茶を飲みながら(時には居眠りしつつ…)参加できる。そんな敷居の低い地域貢献も大切と考えています。

実はそんな理由で、法人名も「ふるさとつくし隊」と変更、今後の地域貢献をイメージしています。^^;より住みやすいコミュニティを創っていくことが「ふるさと創造」になると考えるからです。

少しかっこつけました。m(__)m

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