2021年9月号(1)助っ人外国人選手! ?

今回は、青山地建に入社した、新たな仲間を皆様にご紹介させて頂きます!
その名も、タパ ガネシュ!
そう、名前からもわかる通り、外国人です!そして、青山地建初の試みなのです!

彼はネパール出身で、ホテル業界への就職を目指し、北九州で勉学に励んでいました。
その努力の甲斐もあり、福島県の某ホテルに内定が決まったものの、
コロナの影響で、それが取り消しになってしまったのです。
そんな折、弊社が始めた宿泊業に、英語を話せる従業員が必要になってくるのでは?と、
今迄は弊社の片山や富屋のバックパッカー組の英語力を頼りにしてましたが、
本格的に私達が求める人材を探したところ、縁あって共に働いてくれることと相成りました。
ちなみに、日本語を話すのはもちろん、読み書きもバッチリです!
「漢字が難しい…」と本人は言いますが、日常的に使用する漢字は問題なく使えます。
今は、宿泊業【AO 太宰府】の宿泊スケジュール管理や清掃、そして、
管理物件での対応に同行、電話をとってもらったりと、
持ち前の前向きさと真面目な姿勢を発揮し、徐々に仕事を覚えてくれています。
そして、彼はすでに【就労ビザ】を取得しており、一般的な【技能実習生】と比べると、
働き方も大きく違うのです。

では、【技能実習生】【就労ビザ】には、どのような違いがあるのでしょうか?
恥ずかしながら、私は説明を聞くまで、ほぼ同じモノという認識でした。
しかし、そうではなく、実際は下記の様な違いがあります。

【技能実習生】
一般的に多いのが、この「技能実習生」です。技能実習制度とは開発途上国の人材に、
日本の企業で母国では習得困難な技能を習得してもらう制度です。
帰国後に習得した技能を活かし、母国の発展に活かしてもらう事を目的としています。
条件さえ満たせば比較的簡単に雇用できます。
しかし離職率は高く、30%を超えると企業に調査が入ります。
逃亡や行方不明も頻繁ですよね。

【就労ビザ】
実は、就労ビザという正式な用語は存在しません。
外国人が日本で働く為、取得する必要のある【在留資格】が慣用的に就労ビザと呼ばれているだけなのです。
そして、在留資格は30 種類存在しており、「医療」「技能」「介護」等があります。
弊社のガネシュが取得している在留資格は「技術・人文知識・国際業務」で、
大卒程度の学歴要件を満たし、出入国在留管理局(入管)での
厳格な審査手続きを経て許可される資格です。
これを取得する為なら、ネパールの大学生は、大学を中退し、
日本留学を選択する程、彼らにとって憧れの資格なのです。

ガネシュに、将来の目標を聞くと「彼女を日本に呼んで、家族で過ごしたい」と言ってました。
そんな、純粋な彼と一緒に、私達も成長できる様日々精進して参ります!

 

私が、タパ・ガネシュです!
よろしくお願いします(^-^)
・出身国:ネパール/1994 年10 月18 日生
・日本に住んで5 年が経ちました。
・趣味は旅行・ダンス
・好きな食べ物はラーメン・ 軟骨
・日本に来て驚いたことは「海の大きさ!」
(ネパールには海がないのでびっくりしました)