2026年7月(2) 値上の波をどう乗り切る?今こそ「先を見据えた準備」を

近年、ニュース等でも広く報じられている通り、建築資材や原材料の高騰
そして人手不足に伴う人件費の上昇が、賃貸物件の維持管理コストに多大な影響を与えています。
現在、大手工務店や建築会社を中心に施工費が2割~3割上昇するケースが相次いでおり、
特にオーナー様の経営に直接影響が大きいのが、退去時の原状回復に欠かせない壁紙の値上げです。

■ クロス値上げの波と「工期の遅延リスク」
メーカー側からはこの7月10月に相次いでクロスの値上げが提示されており、
今後の価格上昇自体は避けられない見通しです。

さらに、接着剤などの原材料不足や流通の不安定さも重なっており、
今後は価格面だけでなく、退去が集中する繁忙期などに「資材が届かない」「職人が確保できない」といった
工事の遅延リスクも深刻な懸念材料となっています。

■ 健全な建物を維持する「これからの備え」
こうした資材高騰の波は内装関係にとどまらず、
サッシや水回り設備の部材、外壁塗装の塗料なども軒並み値上がりしております。

また、賃貸物件の必須設備であるエアコンに関しても、
2027年度からの省エネ基準厳格化(いわゆる「27年問題」)に伴い、
今後は本体価格のさらなる値上がりが予想されています。

これらは覆すことが難しい「市場の現実」であり、
従来通りの予算や方法では、これまでのクオリティを維持することが難しくなりつつあるのが実情です。
だからこそ、今はただ価格を抑えようとするのではなく、
大切な物件の資産価値を守るために「確かな情報力」「先を見据えた計画」が必要な時代を迎えています。

■ 太宰府・筑紫野・大野城エリアで「当社だけにできること」
激変する市場環境だからこそ、当社は独自の強みを活かしてオーナー様をサポートできます!

実は、当社は、太宰府・筑紫野・大野城エリアに本社のある管理会社で唯一
「日本賃貸住宅管理協会(日管協)」に加入しており、全国基準の最新情報とネットワークを保有しています。
この組織力とネットワークを活かし、資材の高騰基調が続くなかでも、
エアコンなどの必須設備を市場価格よりも大幅に安く安定して一括仕入れできるルートを確立しております
実際に今年2月にも、他社には真似できない独自の調達力でエアコンを格安にて大量発注・確保いたしました。

このようなスケールを活かしたコスト削減と確実な資材確保を両立できるのは、
このエリアで当社をおいてほかにありません。
これまでのやり方に囚われず、オーナー様が少しでも安心出来るような、
あらゆる選択肢を一緒に考えていければ幸いです

お持ちの物件の現状や今後の修繕計画についてご不安な点がございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください☆