すこしカッコつければ
みんなが乗った客車を 元気に引っぱる その姿に
お客さまの理想の生活へ ご案内できる「喜び」と 「使命感」を感じたのです。
その瞬間に決断しました。 「よし!機関車で生きる!」
昭和48年、水城小学校2年の時。 「大人になったら何になる?」生まれて初めてみんなの前で 褒められた。嬉しかった。
作文名は、 「機関車の運転士になる!」
代表取締役車掌 青山博秋