古賀　敦史

長崎市の出身ですが、2015年頃から太宰府市に住んでいます。周辺の環境も含め、現在の家には大変満足しています。不動産業についてどんどん勉強し、太宰府・筑紫野の歴史を学び、いい年の取り方が出来ればいいなぁと思っています。

相手の立場になって考えることです。仕事についてもそうです。どれだけお客様の立場になって深く考えられるかが大事だと思います。しっかりお客様のお話をお伺いしながら理想の住まい、ライフスタイルの実現に貢献したいと思います。仕事以外の時間、家族や友人といる時も相手の立場に立つことを心がけています。親しい間柄であっても大事なことだと思います。

体を動かすことが大好きです。上手い下手は関係なく、スポーツだったら何でも挑戦したいタイプです。柔道も大人になって始め、おっさん私一人の中、高校生に混じって初段も取得しました。休みの日はなるべく走るなど、体を動かすよう心がけています。まだ眠い目をこすりながらでも、一度走り出すと気持ちよくなり、どんどん足が進みます。汗をかくと、気持ちが軽くなり、仕事も遊びもやる気が出てきます。お腹がひっこまないのは、謎ですが。

幼少期は、長崎で過ごしました。坂の街長崎を自転車でどこにでも行ったため、太腿がパンパンに成長してしまいました。学生時代は、学生プロレスにのめり込み青春を捧げました。その縁で、今でも九州プロレスの試合でレフェリーをさせてもらったりしています。九州プロレスの皆さんには、私自身大きなパワーをもらい、そのパワーを仕事に活かせていると思います。

妻と子供2人の4人で太宰府市に住んでいます。私も妻も福岡県外出身のため、特に縁があったわけではありませんが、太宰府に落ち着きました。子育ての環境もよく、ご近所さんにも恵まれ現在の家には大変満足しています。自宅の課題点は、せっかく奮発して買った少しだけいいソファーがあるのですが、1歳になる下の子が背もたれの所から落ちないよう、リビングの片隅に追いやっていることです。もう少し子供が大きくなったら、テレビの前の一等地に持っていきたいと思います。