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経営理念「あなたの笑顔 わたしの喜び しあわせ繋いで出発進行!!」

蒸気機関

MISSION

「あなたの笑顔 わたしの喜び しあわせ繋いで出発進行!!」

人間としての究極のテーマ「愛」そして「利他」。不完全な私だからこそ、目指すべき理想の姿。
お客様、社員、家族、そして地域の方々…。それぞれの笑顔を繋ぎ、すべての人を「しあわせ」に。
だからここが出発点。生きる目的地は、歓喜・感動・感謝の「しあわせ」。

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行先

BusinessVISION

太宰府を「ふるさと」に超・不動産で!

自然・歴史・文化という恵まれた資源
このまちの可能性を未来へと繋ぐ。
不動産と観光の力を原動力に
誰もが帰ってきたくなる、人々の拠り所
魅力ある「まち」を創る! 超・不動産で‼

~ ビジネスビジョン(行先)説明 ~
大宰府をふるさとに 超・不動産で!

我社業務は、福岡市や久留米市等の福岡都市圏南部を対象として活動しておりますが、その中でも特に、筑紫地区においては、人脈や地縁を業界ダントツで築いている自負も有り、深掘りを最も得意とするエリアです。大きな声では言えませんが、不可能を可能にすることも、ままあります。ちなみに県外でも、ピタットハウスネットワークにより、全国どこでも幅広く対応できます。お気軽に申し付け下さい。

さてビジネスビジョンから「太宰府市が専門なのか?」とよく聞かれますが、実は弊社ビジョンの大宰府には意味が有ります。太宰府の「太」の、点が無い「大宰府」は、西の都・大宰府政庁を意味しており、これを守る防衛施設が大野城や水城であり、春日市や筑紫野市、佐賀県に至るまでの広がりを持っています。いわば旧筑紫郡の五市全体です。学問の神様・太宰府天満宮の菅原道真公が、無実が晴れるのを祈った「天拝山」や、その麓の二日市温泉、鯰石や数多くの磐余(いわれ)や足跡(そくせき)も、近隣市町に残っており、万葉集の筑紫歌壇の舞台でもあります。これら歴史深く緑豊かな自然と、便利さと暮らしが調和した地域が、私たちが最も得意とする、筑紫地区・いわゆる点無しの大宰府のエリアなのです。

そして耳慣れない「超・不動産」と言う言葉ですが、不動産には賃貸売買だけに関わらず、様々な活用方法や取引形態が存在しますが、これらのインキュベーションとして、不動産の賃貸管理を主軸に業務展開をしております。不動産管理を今ではプロパティマネジメント(PM)と呼び、内容は既に確立されつつある業務ですが、近年では相続対策や資産運用の観点から、不動産単体での考案検討ではなく、株や証券などを含めた金融資産の全体から、ご家族の未来を計画する、アセットマネジメント(AM)への視座が求められています。弊社では宅建士は勿論、数多くのコンサルティングマスターを育成すると同時に、 2013 年より相続学校を主宰、宅建協会に貢献する等、これらに伴う一定の成果も修めてきました。

また PTA や JC、自治会やサークル、シェアハウス等でのコミュニティにおいて、リーダーシップやコーチングスキルを発揮し、自らが考える理想的なあり方へ導くコミュニティマネジメント(CM)の人間力も必要になります。しかしコロナ禍以降、世界情勢や社会構成など目まぐるしく変化している昨今、 今後は PM、AM のスキルだけでなく、CM を連鎖拡大していく事により、地域資源の利活用や地域ニーズを満たしながら、同時に地域の付加価値を高めるという、「まちづくり」所謂(いわゆる)タウンマネジメント(TM)の視点を、私たち不動産業者こそが積極的に推進する必要性を感じています。様々な課題を解決せねばならない、現代の私たちにとって、あらためて「しあわせとは何か?」という自問を必要としているのです。

不動産に関することで多くのお客様や事例にも携わり、その結果を享受してきた実績により、不動産を通じた、この問いへの解答のひとつが「まちづくり」や「コミュニティ」の創造、そしてその運営にある。「不動産を超えた仕事=超・不動産」にこそ存在する。そう確信しています。
結論として、この地域のポテンシャルを引き出し、更に豊かで誇りある地域を創造する。その為に不動産業と併せて観光宿泊業、更には筑紫地区の親密な連携をベースとして実現していく。これらの意味を含めて、「 大宰府をふるさとに 超・不動産で! 」を、ビジネスビジョンとして設定しているのです。

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線路

VALUE

商品は 信用と信頼

信用とは

誠実な人間力で寄り添い、まごころを尽くすこと。

信頼とは

豊富な知識経験の実務能力で、安心を提供すること。

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勇姿

TeamVISION

学び、協力し、実行する!!
1人ひとりが楽しみ輝くチーム

自ら気づき、考え、行動する。
そして互いの強みを結集することで
1人ひとりが活躍する組織を創る!

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車輪

VOWS

【青山地建 13の徳目】

①挨拶…明るく元気な挨拶や返事を心がけ、良い人間関係をつくります。
②笑顔…どんな時も、誰に対しても笑顔で接します。
③言葉…言葉は人柄を表します。丁寧で前向きな言葉を使います。
④親切…親切はすべての人をしあわせにします。親切を心掛けます。
⑤約束…人との約束や時間を厳守し、信頼関係を築いていきます。
⑥責任…自分の与えられた役割を認識し、責任を全うします。
⑦前向き…常に前向きな考え方で知恵と創造性を発揮します。
⑧尊重…人の意見を尊重し、互いに尊敬しあえる人間関係をつくります。
⑨努力…仕事に最大限の努力を惜しまず、常にベストを尽くします。
⑩誠実…誠実さは自分の心を磨きます。常に誠実であり続けます。
⑪自律…自分の感情を律し、常に生産的な言動を行います。
⑫健康…健康管理も実力のうちと捉え、健康に十分注意します。
⑬感謝…感謝の気持ちをもって行動し、「ありがとう」を伝えます。

13の徳目とは

ベンジャミン・フランクリン(1706-1790)
「アメリカ建国の父」の一人として貢献した人物で、単なる政治家にとどまらず、外交官著述家、物理学者、気象学者と、まさにあらゆるジャンルで活躍しました。
また「Time is Money(時は金なり)」という格言を残したことでも知られるように、彼は徹底した自己管理と規律を重んじ実践しました。
印刷業を営んでいた彼は「道徳的完成に到達しよう」という大胆かつ崇高な計画を思い立ち「自分の人生にとって何が最も大切なのか」を深く熟考し、自己改善のための行動規範「13の徳目」をまとめました。
そしてこれらの徳目を生涯にわたって実践し、日々の行動を記録し続けたのです。
徳目を週替わりで一つずつ重点的に実践し、手帳に記録することで習慣化を図りました。
この方法は、自己改善や目標達成のための具体的な実践方法として、現代でも多くの人々に影響を与えています。

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